車検に通るか心配!調べられているポイントとは?

車検に通らない自動車の特徴とは

日々の使用で特定の問題が起きている場合、車検を通過できません。たとえば、タイヤがすり減っている、オイルが漏れている、クラクションが鳴らない、ワイパーのゴムが劣化しているなどが挙げられます。これらは特別な改造などは施さず、普通に走行しているだけでも起こりえるため、全ドライバーが注意したいポイントです。
そのほか、基準を超える車体の改造や、反則金の未納をそれぞれしている場合、同じく車検を通過できません。たとえば地面から9cm未満の位置にまで車高を下げている、フロントガラスにスモークフィルムを貼っている、駐車違反などの反則金を支払っていないなどが挙げられます。これらに該当すると、そのままでは車検に通らないため、事前に解消してから検査を受けるとよいでしょう。

車検では特に問題ないポイント

車検に通らないのではないかと、心配されやすいのが古い自動車です。10年以上乗っているなど、かなり時間が経っていると、トラブルが起こる可能性が高まるのは事実です。しかし、チェックされる各項目に問題がなければ古い自動車でも通過できます。そのほかの自動車でも同じで、タイヤのすり減り具合やオイル漏れの有無など、各基準に問題なければ通過は可能です。ただ、車検を通過できれば、当面の走行に一切の問題がないわけではありません。たとえば古い自動車では経年劣化が進んでいることがやはり多く、車検にあわせてパーツの交換などのメンテナンスがよく推奨されます。

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車検時に勧められた整備は同時に行うべき?

車検と同時に、何らかの整備を追加で行えば、費用も余分にかかります。プロの整備士からの勧めとはいえ、車検の通過には必ずしも必要ない整備を実施するかは、悩ましい問題です。対応はあくまで自由ではあるものの、車検以外に自動車の検査やメンテナンスを特にしていない方は、実施を一度検討されるとよいでしょう。次の車検までに何も対応をしないと、何らかの問題が起こる可能性が高い箇所を指摘されていることが多いためです。要求される基準よりも厳しい目で検査を行い、必要な整備を追加で行えば、次の車検までに大きな問題が起こるリスクを下げられます。安全性を特に重視する方は、ぜひ検討してみてください。一方、自動車の整備やメンテナンスを自身でもある程度行えるうえ、車検以外にもこまめに検査を受けている方は、次の機会に回しても大きな問題は比較的起こりづらいです。車検を受けた時点での状態を詳しく聞き、個別に判断されるとよいでしょう。

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